55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

リタイア後の税金、保険

会社員をしていると保険、税金は勝手に計算されて引かれますから、真剣に数字を見ることは殆どありませんでした。ずいぶん引かれるなあという程度です。しかしリタイア後はそうも言ってられません。特に負担が大きいのは、リタイアした年の住民税と健康保険料、ということは知っていましたが真剣に計算したことはありませんでした。このあたりも明らかにしていかなくてはなりません。

 

まず住民税について考えます。今年の住民税は、昨年の所得で決まっているんですよね。最近ふるさと納税をするようになって少し意識するようになりました。ただ、難しいことを考えなくても、昨年と今年で所得が大きく変わらない場合は、今の住民税と同等ということで考えておけば良さそうです。ということで、月額40,000円を予定します。

続いて健康保険。これは社員と会社が同額負担しているんですね。なんとなくは知っていましたが、今更ながら会社員は会社に守られているんだなあということを実感します。ということは現状の保険料の2倍になる??またうろ覚えの知識では、国民健康保険に入る場合と、現在の保険組合に任意継続するという方法のふたつがあるんですよね。一般的には任意継続のほうが有利なことが多いようなので、健保組合のHPを調べてみました。単純に2倍になるということでもないようでちょっとホッとしましたが、それでも現状よりもずいぶん高くなります。こちらも月額40,000円を予定します。

 

国民年金保険料は所得に関係なく一律です。二人分で月額34,000円を予定します。ということで、リタイア1年目の税金保険料としては、(40,000+40,000+34,000)☓12=1,368,000円。やはりかなりの額になりますね。

 

住民税や健康保険料は所得がなくなれば大幅に減額されるのですが、国民年金保険料はこのあとも60歳まで支払いが続きます。妻は私よりも年下なので私が60歳になったあとも支払いが続きます。このあたり、毎年計算するのは面倒なので、リタイア1年目の税金保険料と、60歳までの国民年金をあわせて、300万円を予算計上し、別管理することにしようと思います。とここまで書いて給与明細をもう一度見てみると、雇用保険料と介護保険料の項目が。これはどうなるんだっけ?300万円では足りないかな?まあ今日はここまでにしておきます。

 

ところで、いまモーニングサテライトを見ながら書いていますが、アップルの急落に伴うアメリカ株の急落、急激で不安定な円相場がありながらも、出演者の方々は今年の株価の先高感は持ち続けている人が多いようです。でも彼らは過去の下落局面でも同じようなことを言っていたことを考えるとぜんぜん信用はできません。わたしは株価に一喜一憂しない投資を心がけたいと思いますが、そうはいっても利益確定や損切りは必要です。ここ数年は買い増ししていけば利益があがる、というぬるま湯に慣れてしまいましたが、今年は難しい判断になりそうです。