55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

国民年金について

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国民年金について調べてみました。

ナイツの漫才みたいに、いまさらかよ、という突っ込みがありそうな内容ですが、分かった内容について記します。

 

国民年金基礎知識

国民年金は20才から60才まで40年間、合計480ヶ月支払うのが基本です。会社員になると厚生年金に入りますが、国民年金から抜けたわけではなく、国民年金と厚生年金両方に加入しているということであり、国民年金には加入し続けているわけです。

しかし私は大学を卒業しており、20歳から就職するまでの2年以上、国民年金が未納です。私が学生のころは年金についての国民の意識は非常に低く、ほとんどの人は制度を理解すらしておらず、国民年金の支払いとか免除申請なんて全く意識したことはありませんでした。

私の年代で大学進学したひとの多くは、同じ様なものではないでしょうか。

国民年金支払期間は基本的に60才までですが、未納期間がある場合は65才、480ヶ月まで延長して支払うことができる制度があるようです。そして今のところは、支払い額に対して、だいたい10年で元が取れるようになっているそうです。

 

退職後はどうするか?

新聞、雑誌、テレビ等の報道によると、国民年金を支払っていない人がかなりいるようです。年金加入期間は10年以上あり、受給条件はみたしていますので、退職後は支払いをやめてしまうという選択肢も無くはありません。収入が少ない場合は免除申請するという方法もあるようです。

で、どうするかですが、これは何歳まで生きるか?と国民年金制度をどれだけ信用するか?で判断が分かれるところだと思います。

私は前にも書いたように95才まで生きるとして予算を計画しています。ということは年金の支払をせずに節約し、たとえば70才で死んだら、無駄金を払わなくてよかったとなるか?と考えてみました。しかし、そんなこともないだろうと思います。だって年金の支払いをやめて資金が残っても、年金受取額が減少しますので、長生きリスクにはより備えなければならなくなり、節約分は使えないわけですから。

私と妻では私が先に死ぬ確率が高いので、妻に残す遺産が増えるというメリットはあるかもしれませんけど、払っておいたほうが遺族年金は増えるのでしょうかね?

国民年金制度に対する信用度については、受取額は今後減る方向でしょうけど、年金が破綻して受給できないということはないだろうと思っています。

よって私の場合は、学生時代の未納分も含めて払った方が良さそうです。

 

遺族年金についてはこれから調べてみます。