55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

国民健康保険か任意継続か、遺族年金についても

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以前、退職後の健康保険、税金についての記事を書きました。

このとき、退職した年の健康保険は、現在入っている健保に引き続き加入する任意継続が有利そうだからとして、その保険料で計算していました。

でも、それだけでは不十分と思い、国民健康保険の方も検討してみました。

 

国民健康保険料

国民健康保険は自治体によって保険料が異なるのですね。

なんとなく聞いた事はありましたが、退職を意識するまでは調べた事もありませんでした。

市のホームページで調べた結果、退職年の国民健康保険料は妻の分も含めて年間約66万円、月5.5万円となりました。任意継続では月約4万円でしたので、任意継続のほうがすっと安いことが確認できました。また、任意継続の場合は私の健保では人間ドックも安く受診できるみたいですので、退職1年目は任意継続一択です。

ちなみに任意継続の場合、保険料の支払いを忘れてしまうと即座に脱退とされてしまうようなので、これを避けるためには1年分を前納してしまったほうがよさそうです。

なおこの比較結果は、あくまでも私の場合はということであり、退職前の収入、健保組合、市町村によって変わってきます。

退職を決めたら、かならず自分の条件で調べておいたほうが良いと思います。

任意継続は、退職後20日以内に手続きを完了しないと、後からやっぱり継続にしたいということは出来ないので、よくわからない場合は最初はとりあえず任意継続を選んでおくということも有り、国民健康保険に変更したくなったら任意継続の保険料支払いを止めれば自動的に脱退になる、という記載をしているサイトもありました。

こういう具体的で実践的な記載はほんとうにありがたいです。

 

遺族年金

先日の国民年金の記事のなかで遺族年金について最後にちょっと触れました。

www.petitearly.work

遺族年金についての知識は皆無なのでしらべました。

遺族年金には遺族基礎年金と遺族厚生年金とがあります。

国民年金に関係する遺族基礎年金は子供のいる遺族または子供がもらえます。よって子供がいない人は国民年金をいくら払い続けても遺族年金での配偶者への貢献はできないことになります。

一方、遺族厚生年金は子供がいなくてももらえます。

このことは今回調べるまで全く知りませんでした。

 

すでに退職された方のブログをみると、国民年金は手続きをしたうえで支払を停止する、という選択をされた方が多くいます。全額免除の手続きにより、半額支払ったのと同等の国民年金が支給されるという制度を使った方が得という判断です。

免除という制度が簡単に使えるのかどうかはよくわかりませんが、私の場合も、そちらの計算もしたうえで判断したほうが良さそうです。