55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

最後の給料で精算するもの

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退職したあとの資金のことを一生懸命計算していますが、退職前の給料についてはあまり気にしていませんでした。まあ1000万円単位になる退職金などと比べると額が小さいですからね。でも退職期日が迫ってくるとそうも言ってられません。きちんと把握しておかないと、あとで面倒なことになっても嫌なので、細かく調べてみました。

 

住民税

今現在支払っているのは、2017年1月~12月の所得に対する住民税であり、これを2018年6月~2019年5月の間で、月割で支払います。

私は2019年3月末で退職しますが、1月~5月に退職する場合は、退職月から5月までの住民税が最後の給与から一括で引かれるそうです。つまり3月末で退職する場合は、最後の給与から3月から5月までの3ヶ月分、つまり普段の3倍の住民税が引かれることになります。

なお6月~12月に退職する場合は、額が大きすぎて月々の給与から天引きすることができないので、退職後に自分で納めに行くことになるそうです。

まあ1月から5月に退職した場合は退職後に2018年1月~12月の所得に対する住民税を自分で納めないとならないですから、何月に辞めても労力はあまり変わりません。

 

社会保険料(健康保険料と厚生年金保険料)

月末で退職する場合、社会保険は退職月分まで給与から引かれます。

私の場合は3月末退職ですので3月分まで天引きされることになります。

社会保険料の給与天引きは一般に翌月控除という方式がとられており、例えば1月の社会保険料を2月の給与から天引きしているそうです。よって辞める月には前月分と当月分、2ヶ月分が天引きされることになります。

なお3月の途中で辞めるとしたら、3月の健康保険は国民健康保険または任意継続に切り替わりますし、厚生年金は国民年金に切り替わります。よって退職月である3月分から自分で支払うことになりますので、3月の給与から天引きされる社会保険料は通常通り1ヶ月分だけです。

 

まとめ

最後の給与からは住民税3ヶ月分、社会保険料2ヶ月分が天引きされる!!

よって、最後の給与は普段の半分くらいの手取りになりそうです。

アーリーリタイア資金2の中で、1月から3月までの預金増額20☓3ヶ月と書きましたがちょっと甘い考えでした。

 

その他

ところで参入機会をうかがっているトヨタ自動車株、今日は思ったよりも下げました。配当利回り:3.5%くらいまで下げたら久々に参入したいと思っていますが、トヨタ自動車の想定為替レート・ドル円110円、ユーロ円128円より円高が定着している間は、ちょっと買いは控えたほうが良いかなとも思います。