55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

期末配当落ち日をどうにか通過

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昨日、2019/3/26は3月期末配当取りの最終売買日でした。

日経平均は前日の3/25:650円安に対して、3/26:451円高。

TOPIXは前日の3/25:39.7pt安に対して、3/26:40.53pt高。

いずれも大幅高でしたが、それだけではなくTOPIXは一昨日の下げをすべて取り戻して上げるという驚きの動きでした。

 

私の株も、一昨日3/25は約20万円も下げてすこし焦りましたが、昨日3/26は前日の下げ分をほぼ取り戻しひと安心しました。

 

そもそも、3/25の下げの原因は、米債券市場で長期金利の指標となる米国債10年物の利回りが3カ月物の利回りを11年半ぶりに下回る長短金利の逆転現象、いわゆる「逆イールド」によるものと説明されていました。

しかし3/26になると、それほど問題視する必要はないとの論調がではじめ、期末配当取りの動きも相まって日本株は大幅高となりました。

 

現在3/27早朝4時現在、米株価、ドル円、ユーロ円とも堅調ですので、今日の日本株もまあ安心でしょう。

日経平均の配当落ち分は170円ほどらしいので、本日170円安ならとんとん、即日それを埋める動き、つまり昨日の株価を維持できれば相当強いということになります。まあ、昨日はちょっと上げすぎたので、170円安程度で落ち着けば、まだまだ強いと思っていいと思います。

 

このように堅調な日本株ですが、3/25の動きを見るとかなり不安定と言わざるを得ないと思います。

逆イールドという材料がそもそもどの程度のインパクトなのかはよくわかりませんが、本家の米市場がそれほど下げない中で、あれだけ下げたわけですから。

今後もなにかちょっとした悪材料があるたびに、震源地以上の揺れを繰り返す可能性が強いと思います。上げるときはじっくり時間がかかりますが、下げるのは驚くほど早いです。

 

一度大きく下げても、まあある程度戻るだろうと思って反発を待つが一向に戻らない、そしてさらにずるずると下げて、売り場がわからなくなる。

いつもそれで売りそびれて塩漬けになってしまいますから、そのてつは二度と踏まないようにしていきたいです。

 

言い古された株価格言ですが、

・頭と尻尾は猫にやれ

・天井売らず、底買わず

先人の貴重な教えは、あとになって考えるとその通りだなあとうなずくことが多いです。 

 

と、もっともらしいことを書きましたが、予定通り今日から少しづつ売却を進めていくために、自分を言い聞かせるための記事でした。

どこかに書いておかないとすぐに忘れてしまいますから。