55歳からのプチアーリーリタイア生活

現在55歳、2019/3/31付で退職しリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

先週の株式売り記録

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かねてから言っていたように、今後の株価状況は不透明と思っています。

上昇でも下落でもなく、不透明です。

不透明なときはポジションを縮小しておくに限ります。

私の持ち株は配当重視、中長期投資をこころがけてはいるものの、商社、鉄鋼、機械、電機などのいわゆる景気敏感株の比率が高いことから、今の状況で全部持ち続けるのはちょっと危険かなあと思っています。

3月の期末配当をとりましたので、以前宣言したように早めに持ち株の3割を目途に売却する計画です。

www.petitearly.work

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とは言っても、ちょうど半値戻ししたところであり、昨年来高値あたりまでの上昇余地は十分残っているとも思いますし、参院選挙まではなりふり構わず株価対策をしてくる可能性はあります。もしかしたら消費税延期もあり得るでしょう。

 

 

そんなところから出した数字が3割の売却です。

こういうどっちつかずの考えでは大きく勝つことは難しいと思いますが、老後資金は「減らさない」ことが何より大事だと思っていますので、この方針で行くことにします。

 

先週の売り記録

トヨタAA株のような特殊なものを除いた現物株、ETF、株式投信をあわせて、現状約900万円分を有していますので、その3割、270万円を目処に10連休までの4週間で売却していく計画です。

 

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10株とかの単位未満株は、以前からもっているミニ株や企業合併で生じた端株です。

2月の記録も入っちゃっていますが、今週は70万円強を売りました。4週間で270万円が計画ですから、良いペースです。

現状のように、徐々に上昇する相場は、売りやすくて良いですね。

先週金曜の米雇用統計は無難に過ぎましたし、今日からの統一地方選挙は与党系が勝てば安泰、負ければ参院選に向けた選挙対策期待と、どちらでもさほど影響ないと考えると、今週もこの流れが続くのではないでしょうか。

ただ、10連休前にポジションを減らそうというのは多くの人が考えることであり、なにかちょっとしたきっかけで大きく下落する、ということが最低一回はありそう。

落ちるときは早いですが回復には時間がかかりますから、欲張らずに早めの動きが大事と思います。

 

最近の株価の動き

最近目につくのは、景気敏感株の中でも設備投資関連の強さです。中国情勢によって大きく下げたので、その反発でしょう。

例えばNC装置、ロボットで有名な設備投資の代表銘柄ファナック。3/29終値18,880円に対して1週間後の4/5の終値は20,985円と10%以上上げました。

もっと極端な例では、ロボット用減速機のハーモニックドライブ。3/29終値3,790円に対して1週間後の4/5の終値は4,675円で約20%上昇。高値では4,850円までありました。

こうした銘柄が高い間は強いでしょうが、落ちるのも早いので注意しなければ。