55歳からのプチアーリーリタイア生活

現在55歳、2019/3/31付で退職しリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

トランプ大統領のツイート

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10連休中、先週までの海外相場は特にサプライズはなく、米雇用統計も含めて堅調に推移しました。

しかし最終日5/6になって状況が変わってきました。

 

米雇用統計結果

非農業部門の雇用者数:26万3000人増(市場予想:18万5000人増)

失業率は3.6%(49年ぶりの低水準)

この結果を受けて、景気後退(リセッション)の懸念が実質的になくなったとして、3月に米国債の長短金利が一時的に逆転したことで浮上した年内利下げの見方も後退したとのコメントをした報道機関もありました。

雇用統計はブレの大きく、単月の結果だけで一喜一憂しないほうがよいものではあると思います。

 

先週の株価、為替

先週末5/3は上述の米雇用統計結果より米は大幅高、CME日経平均先物も22450円ほどで、連休前の4/27早朝の日経平均先物から100円以上高い水準でした。

ドル円、ユーロ円も、円高傾向ではしたが、それぞれ111.1円、124.4円程度でいずれもレンジ内の動きであり、とくに問題ない範囲でした。

 

5/6朝の動き

それが連休最終日、5/6朝になって大きく動きました。

5/6(月)10:00現在、CME日経平均先物は先週末比450円安の22000円程度、ドル円は約0.6円高の110.4円、ユーロ円は約1円高の123.4円です。

欧米はまだ日曜日のはずで、何が起こったのかと思ったら、トランプ大統領のツイートが原因のようです。 

「中国は2千億ドル分に10%の関税を払ってきた。この10%は金曜日(10日)に25%に上がる」「中国は再交渉しようとしているが遅すぎる。ダメだ!」

ということで、8日からの米中高官級協議を前に、かましてきたようですね。

 

 

5/6 21時現在の株価、為替

上海は-5.58%の大幅安、香港ハンセンも-2.9%。
続いてヨーロッパ。ドイツDAXは約2%安
トランプ氏のツイートに大きく反応しました。

問題はこのあと開くアメリカ市場ですが、まあ2%程度の下落は覚悟する必要があるでしょう。先週末のダウは26500ドルですから、その2%というと530ドル、上海と同様5.58%下落すると1479ドルです。

でも、私は大きく下げた後で、ある程度戻すのではないかと思っています。

為替についても、21時現在はドル円110.8円、ユーロ円124.1円とだいぶ戻しています。

 

連休明けの方針

連休明け、22500円を超えて高くなったところを売っていくつもりでしたが、目論見が外れました。

5/7朝は当然下げるでしょうが、このタイミングであわてて売ることはないと思います。かと言って下げたところを買う勇気もないので、まあ様子見とするつもりです。

しかし、やはり売るタイミングはほんとうに難しい。