55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

国民年金保険料納付書が届きました&国民年金受け取り額の計算方法

f:id:fmmfstko:20190727084157j:plain

先日国民年金の手続きを行い、免除を選択することとして書類を提出しました。それにも関わらず、国民年金の手続きの案内書類と、国民年金保険料の納付書が届きました。妻の分と含めて2通づつ、計4通です。

 

郵送されてきたもの①:届け出はお済みですか(国民年金加入のご案内)

「第1号、第3号被保険者資格取得勧奨」に該当します。速やかに同封の書類を提出してください、という文章とともに届出書と国民年金保険料免除制度についての書類も同封されていました。

書類には保険料や免除/一部免除を選択した場合の保険料のほか、免除/一部免除を選択すると付加年金に加入できないことも書かれています。

さらに免除した場合の年金額の計算方法も掲載されていました。

先日の記事、

では正確な金額を記載できなかったので、ここで計算式を記載しておきます。

 

年金受取額(年額)=780100✕(全額納付月数+全額免除月数✕4/8)/(40年✕12ヶ月)

一部免除の場合は、たとえば1/4免除を選択した場合は上記4/8→5/8、1/2免除なら6/8、3/4免除なら7/8となります。

この式より、40年間フルに支払った場合の年金受取額が780,100円であることのほか、未納期間がある場合にどうなるか、1年間支払うとどのくらい受取額が増えるか?といったことが計算できます。

試しに1年間免除を選んだ場合に増える1年間あたの年金受取額を計算してみると、

 780,100✕12✕4/8/(40✕12)=9,751円

ということがわかります。

また、1年間保険料を支払った場合は、上記式の4/8がなくなりますので、

 780,100✕12/(40✕12)=19,502円

だけ1年間あたりの年金受取額が増加することになります。

また言い方を変えると、1年間免除した場合の年金受取額は全額支払った場合に対して9,751円少なくなる、ということになります。

こういった書類まで入っているのはなかなか親切です。

 

郵送されてきたもの②:国民年金保険料納付書

随分厚い封筒だなあとおもって開封すると、4月から来年3月までの納付書12枚が同封されていました。月額保険料は16410円です。また付加年金の説明や、前納する場合の割引額などが書かれた紙も入っていました。

 

書類の扱い

年金事務所で手続きをした際、所員の方から、免除申請手続きに時間がかかるため、もうすぐ催促書類が届いてしまうと思いますが無視してくださいと言われていましたので、これら書類は無視することにします。

このとき所員の方は、手続きが終わったのに催促書類が届いて不快な思いをされるでしょうし経費の無駄なのですが・・・とこちらが申し訳なくなるくらい腰を低くしておられました。確かに無駄ではありますが、まあ大きな組織ですからなかなかそこまでリアルタイムにはできないのでしょうね。本来のルール通り退職後14日以内にわたしが手続きをしていればこんな無駄は多分なかったことでしょうから、反省しないといけません。

なお、年金免除の書類を提出してから手続きが完了するまでは3ヶ月くらいかかるそうで、それまでの間これらの督促書類はしつこく何度も届くそうです。