55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

最初の失業保険基本手当が入金されました

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ハローワークの2回めの認定日を無事クリアし、初めての失業保険基本手当の入金がありました。

 

失業保険基本手当

失業保険の基本手当は毎年8月1日に上限値と下限値の見直しがあるそうです。今年も8月1日に見直しがあり、平成30年度の平均給与が0.8%上昇したということで、失業保険基本手当も見直され、私が該当する45歳~59歳の上限値が8260円→8335円に75円増額になりました。

 

振込額

今回は14日分、約116,000円が振り込まれました。

次回からは4週間(28日)の認定日ごとに、28日分8,335✕28=233,380円が振り込まれます。

 

ところで、なぜ今回振り込まれたのは14日分なのか?

以下失業保険の手続きから最初の手当支給までの流れと日数を記載してみます。

 

失業保険・基本手当受給までの流れ

会社を自己都合で退職した人が失業保険・基本手当を受給するまでの流れを復習しておきます。

 離職

 初回手続き

 雇用保険初回講習会(最初の手続きの約1週間後)

 初回認定日(最初の手続きから28日後)

 2回め認定日(初回認定日から28✕3=84日後、最初の手当受給)

このように、失業保険の手続きは初回手続き日を起点としてすべてが始まります。この手続が遅れると失業保険の支払いもどんどん遅れていきます。

私は離職票が届くのを待ってから手続きをしたので、最初の手続きが離職日から2週間以上経ってしまいました。会社は10日以内に離職手続きをしなければいけないことになっております。ネットによると12日経過したら離職票が届かなくても手続きができるようなので、12日経ったらさっさとハローワークに行ったほうが良いと思います。離職票がなくても手続きはできますので。(12日よりも前に手続きできるのかはよくわかりません)

そしてこの最初の手続きの日を起点に28日(4週間)単位で日程が組まれます。最初の手続きを月曜日にすると、その後の認定日はずっと月曜日となり、その日はハローワークに行く必要がありますので、特定の曜日で都合が悪い場合は注意が必要です。(申し出て変更できるかは不明)

最初の失業保険基本手当は、上記のように2回めの認定日:最初の手続きから28✕4=112日後にもらえます。1週間+3ヶ月の給付制限はもらえませんから、最初の入金は112日-1週間(7日)-3ヶ月(91日:月によって変わる)=14日分です。

3ヶ月のところだけが週単位ではないので注意が必要です。

 

失業給付・基本手当受給までの流れ(具体例)

たとえば2019年3月31日に退職し、12日後の4/12(金)に最初の手続きをすると、その後の日程は次のようになります。

 初回手続き 4/12(金)

 初回認定日 5/10(金)

 2回目認定日 8/2(金)

 待機期間7日:4/12(金)~4/18(木)

 給付制限3ヶ月 4/19(金)~7/18(木)

 初回給付 7/19(金)~8/1(木)14日分

 実際の振込みは2回目認定日の8/2から約1週間後

このように、初回の支給額は自動的に14日分になるようです。

なお、上記例だと7月分13日間の給付日額は変更日よりも前なので8,260円、8/1分だけ8,335円ですが、もし1週間遅れて4/19に初回手続きした場合は、初回給付は7/26(金)~8/8(木)となり、8/1~8/8の8日間は改定後の日額8,335円になりますので、75円✕7=525円増額となります。

 

まとめ

まずは最初の失業保険基本手当が振り込まれてほっとしました。これから5ヶ月間は久しぶりの定期収入が入ります。会社員をやめてまだ4ヶ月ですが、定期収入のありがたさは身にしみます。