55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

第56回ソフトバンクグループ社債の発行予定が決まりました

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第56回ソフトバンクグループ社債の予定が発表になりました。

前回・第55回債は私も購入しました。

発表された概要や、今回はどうするか?について記します。

 

 

ソフトバンクグループ債とは

ソフトバンクグループは、携帯電話事業者のソフトバンクや、Yahooジャパン、米スプリント、Arm、ソフトバンクホークス、アスクルその他多数のグループ企業をもつ、持株会社です。ソフトバンクグループ債は、そのソフトバンクグループが発行する無担保社債です。

少し前にもうすぐ発行されるらしいという記事を書きました。

正式に発行のアナウンスが有り、取り扱い証券会社のホームに掲載されました。SBI証券の他、野村証券、大和証券、日興証券等多くの証券会社が取り扱います。

 

第55回ソフトバンクグループ債の概要

期間 7年

仮条件 年1.2%~年1.8%(税引前)

    年0.956%~年1.434%(税引後)

 利率は2019/9/6(金)に決定

募集期間 2019/9/9~2019/9/19

格付け A-(JCR)

申込単位 100万円以上100万円単位

満期償還日 2026/9/17

発行額 4000億円

 

購入について

前回2019年4月に発行された55回債は、期間6年で利率は1.64%でした。このとき事前に発表された仮条件は1.3%~1.9%であり、中央値1.6%よりも少し高い利率に決定しました。今回は仮条件が1.2%~1.8%と前回よりも少し低く前回よりも利率は低くなりそうなこと、その割には期間が前回の6年よりも1年長いことから、ちょっと買いにくいかなあと思っています。

前回のソフトバンクグループ社債は200万円分購入し、その他にもSBIホールディングが発行するSBI債も300万円分持っています。SBIホールディングは、今はソフトバンクグループから離脱したようですが、もともと同じグループ会社だったこともあり、あまり同じような企業に投資するのは分散投資の観点から慎重に考えたいと思います。

また、満期日が2026年というのも、東京オリンピックの次のパリオリンピックよりもさらに2年後と思うと、随分先だなあという印象です。

そうは言っても、株価が低迷しており、海外情勢も不透明、米国も当面は利下げ方向、米国株ももう天井か?という雰囲気もあり、なかなか有効な投資先が見当たらない中では、数少ない1%超えの円建て債権ですので、検討はしたいと思います。

 

まとめ

税引き後1%を超える社債は最近はなかなかありませんので、有効な投資先であることは確かだと思います。ただ、最近の株価低迷によりTOPIXのPBR(株価純資産倍率)が1倍近くまで低下してきましたし、倒産の危険が殆ど無いような優良企業でも配当利回りが4%、5%を超える高配当銘柄がたくさんある現状では、買い下がるつもりでそろそろ日本株の買いを再開しても良いような気もしています。

最近、資産は放置気味で管理が疎かになっていましたので、これを機会に9月以降の投資方針など真剣に考えてみようと思っています。