55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

HPのパソコン ENVY x360 15(AMD)を購入しました

 

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リタイアして家にいる時間も増えたので、家電関係を少しづつ充実させています。

今まで使用していたPCが約10年経過しており、快適とは言えない状況になってきましたので買い替えることにしました。

 

 

 

今まで使用していたPC

約10年前に約6万円で購入したlenovoの15.6インチノートPCです。

CPUはCORE i3、メモリは2G→4Gに増強、OSはWINDOWS7→WINDOWS10に無料アップデート、HDDは250GB→1TBに載せ替えて延命してきました。

基本的に比較対象がこのPCになりますので、ハードルが低く、甘い評価になりがちなことはご了承ください。

 

購入したPC

ヒューレットパッカード製ノートパソコン ENVY x360 15(AMD)です。

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主なスペックは以下の通り。

CPU:AMD Ryzen5(3500U)

メモリ:8GB

ストレージ:512GB SSD

ディスプレイ:15.6インチフルHD(1920×1080)

価格:60,000円(税込み64,800円、配送料なし)

その他の特徴:タッチ操作対応ディスプレイ搭載。ディスプレイは360°回るのでタブレットのように使ったり、逆V字に立てて動画を閲覧したり、別売りのタッチペンでお絵かきしたりといろんなスタイルで使うことができる。

 

購入理由

長く使えるものとして、そこそこの性能でストレージがSSDのノートパソコンから選択、DELL、マウス、HPを比較しました。

購入検討を始めたは今年2019年6月であり、インテル系CPU搭載マシンは第8世代のCore iが載っていてすぐに10thに切り替わることが分かっており、末期で買うのもちょっとなあと思っていたところ、AMDの新CPUが載ったものがHPから発売になりました。

これなら買ってすぐに新しいCPUが出るということはないし、インテル系よりも安いし、タッチパネルというのも外に持ち出すときには使いやすいかなと思って眺めていました。

その後旅行に行ったりして保留している間に9月になってしまい、そろそろ決めようかと思っていたところ、突然価格ドットコム限定で1万円以上値下げになったため衝動的に購入しました。

なお、この値下げは3日程度で終了してすぐに値上げされてしまいました。ここ3か月の値動きは以下の通りです。

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突然の値下げ、消費増税前ということで注文が殺到したようで、納期は1か月ほどかかりつい先日納入となりました。なお10月の納品でしたが消費税は8%でした。

Ryzen5はインテルでいうとCore i5に相当するグレードです。

メモリは16Gにしたい気もしましたが、限定値下げされたのは8Gタイプだけであり、オプションで16Gにすると大幅に価格が上がってしまう価格設定でした。画像加工などはあまりしないので8Gでも特に問題ないだろうと判断しました。

またRyzen7タイプや13.3インチタイプも同時に値下げになりましたが、私の使い方では15.6インチのRyzen5が最も使いやすくてコスパが良いと考えました。

 

使用しての感想

使用し始めてまだ数日であり、ハードな使い方もしていませんが、とりあえず使ってみた印象を列挙してみます。

 

薄い

15.6インチの大柄BODYなのに厚さ17mmということですごく薄く感じます。一般的な15.6インチノートと違いDVDドライブがないこと、ストレージはSSDのみなど、割り切った仕様にしているためと思われます。

高級感がある

この手の安価なノートPCはプラスチッキーなのが通例ですが、これはアルミボディーで触るとひんやりとしてなかなか高級感があります。HPのロゴや黒といっても真っ黒ではない色もかっこいい。ただ、ぶつけると結構簡単に傷がつき、バリのように引っかかる感じの傷になるのでちょっと取り扱いに注意が必要です。

起動が早い

まあSSDだとこんな感じなんでしょうね。10秒たらずで立ち上がります。会社で使っていたSSDのノートパソコンは2年前くらいのCore i3でしたが、それよりもだいぶ早い気がします。

静か

ファンの音はほとんど気になりません。Ryzenは発熱が多いとの評価もありますが、最新の3世代はかなり良くなっているのだと思います。

結構音が良い

前に使っていたLenovoは全く低音のないシャカシャカ音で、外部スピーカーをつながないと聞いていられませんでしたが、これは普通につかえます。ステレオ感もあります。

ディスプレイが綺麗

光沢液晶のため映り込みはありますが、非常にきれいです。15.6インチのフルHDということで等倍表示では文字が小さすぎて老眼の私は頭が痛くなってしまうので、デフォルト設定の125%表示で使っています。でもスプレッドシートで大きな表を作るときなどは100%表示にしても短時間なら耐えられるレベルです。

意外とキーボードは打ちやすい

薄型ノートですからストロークの小さいキーボードですが、意外と打ちやすくて驚きました。家で使うときのために無線のキーボードを買おうと思っていたのですが、いまのところ特に不自由はしていません。テンキーがあるのもよいですね。

ギリギリ持ち運べる重さ

重さは2kgを切って1.98kg。安価な15.6インチモデルとしては軽いほうだと思います。私は持ち運ぶとしても車で旅行するときだけなので15.6インチを選んだのですが、試しにリュックに入れて徒歩での外出に持ち出してみたところ、なんとか許せる範囲だなあと思いました。とはいっても、スタバでおしゃれに使うには大きすぎて浮いてしまいそうですし、ビジネスで出張用にという用途なら13インチクラスを選ぶべきです。

タブレットモードはちょっと厳しい

モニタをくるっと360°開いてタブレットのように使えるのですが、2kgですからさすがに重すぎます。少し使ってみましたが、たぶんこのモードで使うことはないかな。

タッチパネルはなかなか便利

テレビを見ながらネットをやるような使い方ではなかなか便利です。

不具合少々

まだきちんと検証できておらず不具合なのかはよくわかりませんが、スタンバイからの復帰時にWifiがつながらないことが時々あります。Lenovoはスタンバイ状態から復帰させてもすぐにつながるのですが、こちらは接続操作をし直さないとならないことが時々あります。またBluetoothのスピーカーもなかなか繋がらないことがあります。この辺りはもう少し検証が必要です。

その他気になること

Lenovoはバッテリー充電を80%に制限する設定がありましたがこの機種にはありません。一般にリチウムイオンバッテリーはフル充電で放置すると性能劣化しやすいといわれており、電源コードをつなぎっぱなしで常に100%充電状態で使うのはちょっと気になります。ネットでは80%くらいまで充電したら電源コードを抜いて使うとよいなんて記載もありますが、それだといつもバッテリー駆動させるということでありかえって寿命は短くなる気がします。メーカーに質問すると常に電源に接続したまま使って問題ないとのことでしたが。

 

総評

最新の第三世代Ryzen5搭載、メモリ8G、SSD 512Gというなかなかのスペックで、さらにタッチパネル液晶ということを考えると非常にコスパが良いと思います。現在は税込みで7万円台後半ですが、その値段で買っても充分満足できると思います。

HPのENVYシリーズは、先日インテルの10世代CPUが載ったタイプが新たに発売になりましたが、Core i5タイプで税・配送料込みで12万円を超えており価格差は大きいので、AMDのCPUに抵抗がなければお勧めです。また、メインから外れたシリーズでしょうから、年末に向けてまたスポット的に値下げする可能性もあるように思います。

今後は、外部モニタを買ってデュアルモニタ構成とし、自宅でのPC環境を向上していきたいと思います。