55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

27インチWQHD(2540×1440)モニタ:EX-LDGCQ271DB(IOデータ)を購入しました

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自宅のパソコン環境向上のため外部モニタを購入しました。

機種

品番:EX-LDGCQ271DB

メーカー:IOデータ

画面サイズ:27インチ

解像度:WQHD(2540×1440:一般的なフルHDの1.8倍)

パネル:ADS方式(メーカーはIPSと同等といっています)

スタンド:高さ調整、角度調整上下左右可能、180度回転可能

入力:HDMI×3、ディスプレイポート×1

スピーカー内蔵、ヘッドホン端子、USB端子(メンテナンス用)

IOデータのホームページで見ると、よく似た品番でEX-LDGCQ271XDBというのがあります。こちらは直販価格54780円と高価ですが物は同じのようです。違いは保証期間が5年→3年、HDMIケーブル付属なしということだけ。他社への安値対応の苦肉の策の商品ということかもしれません。

なお、製品ジャンルはゲーミングモニタということになっていますが、普通のモニタとして普通に使えます。ゲームは全くしないのでゲーム性能は全くわかりません。

 

購入先

いまYahooショッピングが一部PayPayモールと名前を変えてポイント還元セールをしていますのでそちらで購入しました。

店舗はムラウチ電機、価格は税込み30580円で還元ポイントは6111ポイントでした。

www.petitearly.work

 

選択理由

先日購入したノートパソコンHPのENVY ×360 15(AMD)は15.6インチ、フルHD(1920×1080)、CPU:Ryzen5(3500U)、メインメモリ8Gのものです。

以前使っていたパソコンはひとつ荒いHD(1366×768)でしたのでだいぶ広くなりましたが、拡大表示125%で使っているので画面の広さを生かしきれていません。

またテレビやネット動画を見ながらパソコン作業をしたり、大きな表を作成したり、写真を編集したりするのにもっと広い画面が欲しくなりました。

たぶん通常のフルHDでも十分ですし、それなら値段も1万円程度と安いのですが、せっかく買うのであればもっと広いものがよいだろうということでWQHD解像度を選択。

4Kも検討したのですが、私のノートPCでは30Hzでしか出力できないこと、グラフィック内蔵CPUでグラフィックメモリがメインメモリと共有の廉価版ノートパソコンでは4Kモニタは荷が重いだろうということ、4Kの100%表示では文字が小さすぎて見えないでしょうから現実的な150%表示ではWQHD相当の文字数になること、机に置くには27インチクラスまでが現実的なサイズであることを考えると、解像度はWQHDがバランスが良いだろうということで選択しました。

このほか、HDMI入力が2つ以上あること、スタンドが高性能で高さ調整やピポッド(回転)にも対応しているというのも大きなポイントです。

 

購入してみて

大きすぎかと思ったがすぐ慣れた

普通の机の正面にノートPCを置き、その右側に斜めに モニタを置いています。15インチだと画面全体が目に入りますが、27インチだとそういうわけにはいきません。これは失敗したかなと思いましたがしばらく使用していると目の使い方が慣れたのか特に違和感も感じなくなりました。

文字の大きさは丁度よい

パソコンディスプレイは最も多く使用されているのが23.8インチのフルHD、次いで21.5インチフルHDかと思います。

27インチWQHDは横幅は23.8インチの1.13倍、21.5インチの1.25倍に対して、横方向の解像度は1.32倍となります。文字を100%表示とすると、大体21.5インチフルHDとほぼ同じ文字サイズ、23.8インチよりは一回り小さいということになります。購入前にはここが一番引っかかりました。でも老眼になった私の目でも100%表示で特に問題なく丁度良い文字サイズだと思いました。

WEB閲覧は2画面並べて丁度良い

上述のように27インチ全画面表示してしまうと画面全体が視界からはみ出してしまいます。ただ、最もよく使うWEB閲覧は幅の広い画面で表示しても横は空白になってしまうものが多くて意味がないので、画面を二つ横に並べて1280×1440の画面2枚のように使用すると丁度良い幅。視界からしても丁度良いし、普通のフルHDよりも縦が長いのでフルHDモニタの2枚使いよりも向いている気がします。

音が絶望的に悪い

このモニタではテレビやネット配信動画を見たりもするのでスピーカーがついていることも選択した理由の一つではあったのですが、いくら何でも音が悪すぎました。モニタの裏側についているということもあるのでしょうが、それにしても音がこもってしまって聞いていてい不快になるほどの音。ノートパソコンの音のほうがまだマシなレベルです。よってモニタのイヤホン端子から外付けのスピーカーで音を出しています。

入力端子はHDMI×3、ディスプレイポート×1で充分

モニタにはパソコンとHDDレコーダをHDMI接続して切り替えて使用しています。

リモコンはなかなか便利

この手のモニタとしてはちょっと珍しいのですが、リモコンが付いています。HDMIに接続されたパソコンとHDDレコーダの切り替えや音量、明るさ調整などができて便利です。

HDDレコーダーを接続してテレビ閲覧も問題なし

HDDレコーダーはパナソニックのDIGAを接続していますが、このモニタはフルHD信号を受けることができるので問題なく映ります。フルHDやその4倍の4Kといった解像度から外れた中途半端な解像度なのでボケた画面にならないかと心配でしたが問題ありませんでした。

ADS方式の視野角は問題なし

ADS方式というちょっと聞きなれない液晶を使用しています。メーカーはIPSと同等といっていますが、ネットでは少し視野角の面で劣るとの書き込みもあります。私が使用する感じでは視野角の広さはIPSと同等といってよく全く問題ないと感じます。細かいことはわかりませんけどね。

縦画面は使わないかな

このモニタを選択した理由の一つにスタンドが多機能だということがありました。廉価版のモニタでは垂直方向の角度の調整だけというパターンが多いのですが、このモニタはさらに高さ、横方向の角度や、90°回転させて縦画面にもできます。縦画面にすれば縦長の写真や書類に便利かと思いました。ただ実際に縦にしてみると巨大な27インチですから上側は見上げるような高さになってしまってなかなか使いにくいかなという感じです。まあよほどのことがないと使わないかなという感じがします。

高さ調整、横方向の角度調整は非常に便利です。

DIGAのパソコン閲覧ソフトDiXiMは外部モニタ非対応

これは想定外のことだったのですが、DIGAの動画をパソコンで閲覧するためのソフト:DiXiM Play for DIGAは外部モニタにウインドウを移動すると表示されなくなります。これはソフトの問題でありこのモニタのせいではないのですが想定外でした。まあテレビを大画面で見たいときはこのソフトを使用しないで直接HDMI接続を切り替えて閲覧すればよいし、大画面でパソコン作業しながらテレビを見たいときはDiXiMでノートPC側に映すのが通常なので、問題はないのですけど。

 

さいごに

一般的な23.8インチのフルHDであれば1万円を切るモニタがごろごろしているなか、その3倍の価格のモニタではありますが、買ってよかったと思います。やはりモニタは大きくて広いほうが快適ですから。

また、ノートパソコンの画面だけに対しては複数画面は本当に便利です。フルHDなら1万円以下で買えますのでお勧めです。