55歳からのプチアーリーリタイア生活

55歳でリタイアしました。リタイアまで、リタイア後の記録を残します。

11月の収支

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11月の収支を公開します。

 

 

11月の入出金

11月の入出金は以下の通りでした。

 収入  394,372円(失業保険233,380円、配当所得160,092)

 支出  511,879円(生活費、カード決済、車検等)

 収支 -117,507円

今月は車関係のほか臨時支出も重なって大きな支出となりました。

支出の中からそういった費用を差し引くと、生活費は23万円程度となります。

収入は失業保険:28日分満額(日額8335円×28日分=233380円)のほか、株式の配当の入金が始まりました。中でも私の持ち株のなかで一番金額の多いトヨタ自動車の配当が入ったので大きな金額になりました。

これに対して全体の資産は6619円の増加となりましたので、差し引き12万円程度が株、リート等の含み益増加分ということになります。

 

TOPIXと日経平均の11月の終値は以下の通りでした。

       10月末   11月末

 TOPIX   1,667.01  1,699.36 +1.94%

 日経平均  22,927.04 23,293.91 +1.60%

 

 

11月のトピックス

株式

11月は米国株が連日最高値を更新し、ドル円も波乱がなかったので、日本株も結構上がった印象でいましたが、10月の終値との比較では2%弱しか上がってなかったんですね。

最近は年末株高というのがアノマリーのようになっていて、東日本大震災翌年の2012年以降では昨年2018年以外は8月末の株価に対して年末株価はプラスだったようです。

今年も年末にかけては楽観論のほうが多いようです。

ただ、資産運用系のブログなどを見ていると、米国株のSP500等のインデックスを買って放置しておけば資産は勝手に増えていくので資産運用なんて楽ちん、などという論調がちらほら見え始め、マネー雑誌などでも米国株の特集が組まれることが多くなりました。

でもこの論調って、2017年末から2018年初にかけて急上昇した仮想通貨の時と似ている気がしてしまいます。仮想通貨とは物が違うので一緒にするのは間違いと思いますが、上昇し続ける相場はないので、暴落は頭に入れておく必要はあるだろうと思います。そして米国株が大きく下げれば日本株もただではすみません。

すぐにそのようなことが起こるかはわかりませんが、日本株は指数的にはいいところまで上がっており、今後しばらくは上がるにしても余地は小さく、循環的に個別物色されるような気がしています。

そのため、先月に続いて日経平均とTOPIXのETFを少しづつ売っています。累投口座の小口銘柄とあわせて、今月の売却は約30万円でした。

一方、指数が上がっているなかで逆行安、かなり下げていてそろそろ底打ちかと思う銘柄で増配が期待できそうなものをNISAの残り枠ですこし買いました。JFEホールディングス、神戸製鋼、日本トムソンの3銘柄で合計約22万円分です。

FX

最近やっているトルコリラ円は18.8円台以下で買い、19円超えで利益確定という地道な売買と高金利により先月より1万円ほど増えました。トルコリラ円は金利が高いですから売りから入ることがしにくく、あまり売買できないのが残念なところです。

でも、ボックス相場でチマチマ儲けているときは、レンジを抜けた後の大きな動きで利益が吹っ飛ぶというのが私のいつものパターンですので、注意しないといけません。

債券

以前ブログに書いたように、ソフトバンクグループの社債を200万円分所有しています。

www.petitearly.work

先日のウィーワークス問題で、ソフトバンクが倒産する可能性も、などという記事も出始め、あまり安心できない状況になりつつあります。

野村証券の口座では、社債の残高を時価で表示するのですが、ウィーワークの件が明るみに出る前は100万円の買値に対して101.5万円程度の価格表示になっていたのが、いまは99.2万円くらいになっているあたりからもこのニュースのインパクトの大きさがわかります。

ただ、悪いニュースばかりではなく、ソフトバンクグループが3割弱の株を所有して筆頭株主となっている中国アリババグループの香港上場という良いニュースもあり、同社株も下げ止まりしつつあるように見えます。

この件はじたばたしても仕方ないので、見守るしかないですね。

 

今後

今年のNISA枠は妻の分も合わせてもう少しだけ残りがあるので、王道ではありますが12月配当で配当利回りが6%を超えるJTをはじめとした高配当ながら下げどまった感のある銘柄や、少額で買えるみずほ、三菱UFJ銀行、双日などを少しづつ買うつもりです。

NISA口座については、2015年購入分の中でずっと持ち続けているみずほ銀行株をロールオーバー手続きをすることにします。昨年はこの手続きを忘れ、少額ですがいくつかの株が特定口座に移されてしまいました。

昨年特定口座に移った銘柄は含み損を抱えた状態でしたので、帳簿上の買値が下がってしまい、売却時の利益にかかる税金がかえって上がってしまうということになってしまいました。節税目的のNISAの落とし穴です。

わたしのみずほ銀行株は現在含み損ですので、手続きを忘れないようにしないといけません。ちなみに私がNISA口座を開いているSBI証券のロールオーバー手続きの締め切りは12/8(日)です。